【何を買う?】一般NISAの活用法とおすすめの投資先 | ひろにの投資計画

【何を買う?】一般NISAの活用法とおすすめの投資先

一般NISAの活用法とおすすめの投資先投資知識

自由度の高い一般NISAですが、何に投資するのが良いか悩まれている方も多いのではないでしょうか。

一般NISAは、投資枠が年120万円あり、非課税期間が最長5年となっています。

利益が出て初めて非課税メリットが活かせる制度です。

一般NISAを活用法として、投資方法、投資先の比較、私のおすすめの投資先を紹介します。

①一般NISAは高配当の分散投資が基本
②他の税金対策がない投資先に使う
③私のおすすめ投資先はJリート、インフラファンド
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一般NISAを活かす投資方法

一般NISAは株式投資信託、国内外の上場株式、国内外のリート等に投資できる少額非課税口座です。

年間120万円までの投資が可能で、日本に居住している20歳以上の個人が利用できます。

・一般NISAのメリット利益(配当金、分配金、売却益)が非課税であること。

・一般NISAのデメリットは損失が出ても損失繰り越しや損益通算ができないこと。

があげられます。

一般NISAは利益が出て初めて非課税というメリットが活かせる制度と言えます。

年間の投資枠が決まっており、一度購入した金融商品を売却しても投資枠はもとに戻りません。

よって、一般NISAを活かすには、確実に利益の出る投資を行う必要があります。

そのためには売却益より分配金、配当金を目的とした投資方法が良いと思います。

売買のタイミングは見極めるのが難しいですが、分配金や配当金は見通しが開示されていますので予測がつきますよね。

つまり、分配金や配当金を得る投資方法は確実性が高いと言えるのではないでしょうか。

さらに確実性を高めるためには分散投資も必要です。

一般NISAを活かす投資先の比較

確実に利益の出る投資先にはどのようなものがあるのでしょうか。

一般NISAの非課税メリットを最大限に活かすためにはできるだけ高配当の投資先である必要もあります。

3つの投資先を比較してみます。

<高配当株投資>

配当金で利益を得る投資方法としてまず浮かぶのが高配当株投資ではないでしょうか。

いろいろな高配当株を組み合わせてポートフォリオを組み、リスクを分散させて配当収入を得ます。

一般NISAの限度額である年間120万円でどこまで銘柄分散できるかがカギとなります。

高配当ETFを利用し少額で分散投資する方法もあります。

<インデックスファンド>

インデックスファンドは市場全体に投資する投資先で少額で多くの株式等に分散投資できます。

リスクが少なく長期投資で利益を得ることができますが、分配金を得るというよりは資産を増やし売却益を得る投資先と言えます。

<Jリート・インフラファンド>

Jリートは複数の不動産に分散投資してそこから得られる賃料等を投資主に分配します。

住宅やオフィス、商業施設などいろいろな種類の不動産に分散投資してリスクを抑えることができます。

一般的に株式の配当よりも高利回りの分配金が狙えます。

インフラファンドは、不動産の代わりに太陽光発電所等のインフラ施設に投資するもので、基本的な考え方はJリートと同じです。

不動産やインフラ施設という1つのカテゴリに投資するリスクをどう考えるかがポイントになると思います。

一般NISA以外の税金対策を考える

一般NISAを利用しなくてもできる税金対策があります。

一般NISAは投資枠が年間120万円に限定されていますので、他の税金対策がとれない投資先を優先して利用したいすよね。

2つ考えてみました。

<配当控除>

国内株式で高配当株投資を行う場合に一定の条件を満たせば配当控除を受けられます。

配当金にかかる税金は約20%ですが配当控除により税金を5%にまで減らせる可能性があります。

残念ながらJリートやインフラファンドは利用できません

<税の繰り延べ効果>

インデックスファンドは分配金を出さずにファンド内で再投資する場合には税金はかかりません。

税金がかかるのは売却する時であり、資産額から購入額を引いた利益部分に税金がかかります。

少しづつ売却していく場合には、売却した当初時の税金は少なく徐々に増えていきます。

この特徴を利用してインデックスファンドは税金を先送りすることができます

詳しくはこちらを参照
 【ETFと投資信託】税の繰り延べ効果で比較する

おすすめの一般NISA投資先

私の一般NISAのおすすめ投資先はJリートとインフラファンドです。

少額から複数の不動産等に分散投資でき分配金利回りも高めですので、一般NISAのメリットを最大限に活かせる投資先と考えています。

不動産やインフラ施設という1つのカテゴリに投資するリスクについては、一般NISA以外の口座で、国内高配当株式、米国株インデックスファンドに投資することによりリスクを分散しています。

国内高配当株式は将来会社を退職し収入が減った場合に配当控除を活用し税金を5%に減らす計画です。

米国株インデックスファンドは将来、少しずつ売却して税の繰り延べ効果を使う予定です。

全ての資産クラスで税金をお得にして資産運用をおこなっていければと考えています。

以上、参考になれば幸いです。

2021年の私の一般NISA購入銘柄はこちらに記載しています。
 【一般NISA】2021年の私の購入銘柄と選び方